「新型コロナウィルス」感染症に伴う対応について(改訂6版)

新型コロナウィルス感染症は拡大傾向にあり、東京都では3桁を超える感染者数の報告が続いています。教会も濃厚接触の可能性のある場所でもあるので、考えられるリスクを避けるため、以下のように対応を定めました。具体的な対応は下記の通りです。

1 礼拝堂の定員を50%の60名から改め、25%の30名程度とする。そのため、礼拝を3回守る。
午前8:00ー8:30、午前11:00-11:30、午後3:00ー3:30
聖餐式は感染症対策を十分行ったうえで、執行する。

体調不良のお方、少しでも不安のあるお方は無理せず、ご自宅で礼拝をお守りください。Facebookページで11時から礼拝を配信しています。また、週報・式文を郵送しています。

2 手洗い、手指の消毒、マスク着用の励行。
検温を行い、発熱(平熱から1度以上)が認められた場合は、お帰りいただく。

3 夕礼拝は休会とする。

4 9時30分からのチャーチスクール(季節学校)礼拝を行う。一部、プログラムを変更して行います。

5 聖書研究祈祷会は礼拝堂でソーシャルディスタンスを確保しつつ行う。

6 礼拝、聖書研究祈祷会以外の集会を原則中止する。

2020年7月19日
日本基督教団亀戸教会